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板橋区大山にあるオレンジの不動産屋アメニシティの日常

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2019年02月03日
ブログ

住んでいた人の言葉

本日は、戸建て購入検討のお客様と、3件の売り戸建てを内見いたしました。

板橋区の赤塚、栄町、埼玉県の和光市を車にてご案内。

売り戸建ての内見方法は主に3つです。

①空き部屋(主に新築)で、現地にキーボックスがありそこに鍵がある。

②元付業者(売主様側の仲介業者)のお店に鍵を借りに行く。

③売主様が居住中で、事前に内見日時を決めてその時間に訪問する。

本日内見した戸建てのひとつは、中古戸建てで既に空き部屋だったにもかかわらず、売主様(個人)と元付業者様が立ち会うというちょっと珍しいパターンでした。

どうやら内見するお客様に売主様が自ら物件の事を紹介、説明したい方のようです。

物件に到着すると売主様が出迎えてくれて、終始内見のお客様に物件の説明をしてくれます。

当然ですが、今までこの家に住んでいた売主様の説明はとてもリアルです。

季節によってこの部屋は暑くなる・寒くなる

〇時~〇時ぐらいがよく日が当たる

この前面道路はほとんど近所の人しか通らないから昼夜問わず静か

などなど、実際に住んでいない不動産仲介業者ではお伝えできないような住み心地情報を、たくさん教えてくださいました。

 
その中でも内見のお客様もひとつ気になっていたのが、物件が建っている場所は高低差がある低地の方だったので、大雨が降った時の浸水の不安です。

それを売主様に聞いてみると、

売主様「私も新築でこの家を買う時に浸水はすごく不安だったので、大雨が降るたびに何回も現地を見に来ていましたよ(笑) でも実際15年住んでみて大雨による浸水の被害は一度もなかったですね。」

内見者様「それを聞いて安心しました。」


実際住んでいた人の言葉ってとても説得力がありますね。

検討しているお客様にとっても有益な情報となり、不安も瞬時に解消します。

 
今回のように売主様が全面的に物件の説明をしてくれる事は普段あまりないケースです。

不動産仲介業者として改めて思ったのは、売主様から自宅売却の依頼された時に、今まで住んでいた住み心地や、住んでいた人しかわからない情報を、もっとヒアリングするべきだと思いました。

その情報を我々が内見者様にたくさんお伝えできれば『未経験による潜在的な不安』も解消されて、購入の決断を後押しできるものと考えてます。

勉強になった内見でした。

板橋区に地域密着の不動産会社 株式会社アメニシティ

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この記事を書いた人
山口 輝成 ヤマグチ キセイ
山口 輝成
板橋区で生まれ育ち、愛着があるこの街で不動産会社を設立しました。 「理想の住まいを見つけるには信頼できる不動産会社に出会う事」 その信頼に応える為、お客様へ最適な物件情報、住まいの役立つ知識を、真心込めてご提供致します。
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