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板橋区大山にあるオレンジの不動産屋アメニシティの日常

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2019年02月04日
ブログ

お客様の性格に合わせる

不動産の仲介業をしていると多くのお客様にお会いします。

お会いしたお客様からは買いたい・借りたいの希望条件をお伺いして、その条件に見合う物件をご紹介し、一緒にご成約を目指していく事になります。

そこで重要なのがお客様と仲介する私達担当者とのコミュニケーションです。

お客様にもいろいろな性格の方がいらっしゃいますので、その性格に合わせた物件紹介をしなければなりません。

今までの経験から主に3パターンの性格に対して、その対応方法について書いてみました。

①希望条件が明確に決まっていて、条件に合う・合わないの決断がすぐにできる人

このような方にはとにかく物件情報を多くご紹介します。

するとご自身でどんどん検討内か検討外かを判断して物件を選別されます。

弊社の考えなどをお伝えする事は極力控え、聞かれた事には正確に答え、物件情報を提供する事に徹します。

むしろご自身の基準が確立しているので、他人からの提案は基準を惑わし逆効果となるからです。

②漠然と希望条件が決まっていて、あとは総合的判断で決めたい人

このような方は自分の意志と、不動産仲介会社からの提案の両方を総合して判断したい方です。

希望条件が満たされている物件と、弊社がおすすめだと思う物件を繰り返しご紹介いたします。

そして弊社がおすすめだと思う理由も明確に伝えます。

ここで大切なのは最終的にはお客様ご自身が決断したいタイプの人なので、こちらから「これにしましょう。」とけしかける事は極力しないようにしています。

③希望条件が定まらず、優柔不断でなかなか決断ができない人

このような方には物件情報をたくさんご紹介すればするほど迷ってしまいます。

最終的に迷い過ぎてお部屋探しを中断してしまうなんて事もあります。

この場合弊社では、お客様の引っ越し理由をよく聞いて、自分が同じ立場だったら絶対気に入ると思う物件を2~3件に絞り込んで熱心におすすめします。

ご自身で決断ができない代わりに、こちらから背中を押してあげるような感覚です。

おおまかに3パターンの性格について書いてみましたが、重要なのはご来店されたお客様がどの性格に当てはまる方なのかをなるべく早く判断する事です。

ただし人間そんなに単純なものではありませんので、もっと多くの性格があります。

不動産仲介業はそういった幅広い性格のお客様に合わせられる対応力が今後さらに必要になるのでないでしょうか。

 
自分の中で固執した接客方法を駆使してその波長に合うお客様とだけ成約するよりも、多くのお客様とコミュニケーションが取れる柔軟性のある接客方法を身に着ける事が、不動産仲介業にとって大事なスキルだと思います。

そしてそれが結果的にお客様の為にもなると考えます。

1回1回の接客がいつも勉強ですね。

板橋区に地域密着の不動産会社 株式会社アメニシティ

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この記事を書いた人
山口 輝成 ヤマグチ キセイ
山口 輝成
板橋区で生まれ育ち、愛着があるこの街で不動産会社を設立しました。 「理想の住まいを見つけるには信頼できる不動産会社に出会う事」 その信頼に応える為、お客様へ最適な物件情報、住まいの役立つ知識を、真心込めてご提供致します。
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