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板橋区大山にあるオレンジの不動産屋アメニシティの日常

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2019年02月21日
ブログ

満室の時こそ共用部に気を配る

近年、賃貸物件の空室対策は賃貸経営において大切な仕事のひとつになっています。

例えば内見される方に気に入ってもらえるように室内をリフォームしたり共用部を綺麗にしたりすると思います。

ここで一つ気を付けたいのが、空室がある時はその空室を埋めようと一生懸命に気を配るのですが、いざ満室になるとホッとして気が抜けてしまう大家様も中にはいらっしゃいます。

自主管理大家様にたまにある傾向として、空室がある時は頻繁に物件へ足を運び、部屋の換気や共用部をマメに掃除したりするのですが、その後、空室が成約となり満室になったとたん物件に行く回数が減ってしまいます。


するとどうなるかというと

①共用部にゴミやチラシが落ちている。

②共用廊下の蛍光灯が切れている。

③分別されていないゴミや手続きされていない粗大ゴミが放置されている。

④自転車が乱雑に停められている。

このような状態が目立つようになってきます。

 
そしてこれを大家様が気付くまでずっと放置される事になります。

基本、入居者はこれらに気づいてもよほど自分に不利益がないかぎり連絡をしてこないです。

ですが確実に気にはなっており「誰か気づいて対応しないかなぁ」とか「管理がなってないなぁ」と内心思っています。

これが日常化すると入居者の入居満足度が低下し、更新が近づいているのを機に解約を選択する借主が増える可能性が高まります。

せっかく苦労して空室を埋めたのにも関わらず、別の部屋がすぐに空いてしまったら全く努力が報われません。

やはり大切なのは空室を埋める為に費やしてきた行動力を満室後も共用部の美観に費やすことだと思います。


現在満室経営中の大家様へ。

今一度ご所有物件の共用部を隈なく見てください。

ご自身が住みたいと思える清潔感を感じますか?

大家様が感じた直感は、入居者も同じように感じています。

満室を目標にするのではなく、満室を長く継続する事を目標にしてはいかがでしょうか。

板橋区に地域密着の不動産会社 株式会社アメニシティ

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この記事を書いた人
山口 輝成 ヤマグチ キセイ
山口 輝成
板橋区で生まれ育ち、愛着があるこの街で不動産会社を設立しました。 「理想の住まいを見つけるには信頼できる不動産会社に出会う事」 その信頼に応える為、お客様へ最適な物件情報、住まいの役立つ知識を、真心込めてご提供致します。
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