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板橋区大山にあるオレンジの不動産屋アメニシティの日常

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2019年03月08日
ブログ

内見しないで部屋を借りる時代

時代と共に部屋の借り方にも変化があります。

上のグラフを見ると、内見をせずに賃貸契約をする人が約1割いるそうです。

1組あたりの最も多い内見件数は3件、次に1件、次に5件となり、平均は3.1件です。

弊社でも賃貸仲介をやっていて年々1組あたりの内見数が少なくなっているような印象はあります。

おそらくこの要因は、ウェブ上での物件に関する情報の充実によるものと思います。

最近のお客様は不動産屋に来る前にインターネットでかなり情報を調べており、ある程度自分の希望条件に合いそうな物件をよくわかっています。

不動産屋に来る時にはその絞り込んだ気になる物件を確認する目的で来られるので、必然的に内見数は減る傾向になります。

この傾向により、内見を一度もしないで部屋を決める人が1割いる事も大いにうなずけます。


ただこのような人達ももともと内見をしたくないのではなく、仕方なく内見せずに決めている人がほとんどです。
 
例えば・・

①地方から東京に転勤が決まったが、部屋を探す為に東京に来る時間が作れず、ネットで調べて部屋を申込み、契約。

②空き予定の物件が気になり、退去後に内見をして決めたかったが、それまでに他の人に取られたくなかったので内見せずに申込み、契約。

 
今はインターネットで物件の室内写真がたくさん掲載してあるのは当たり前で、グーグルマップのストリートビューで物件の日当たり具合や、物件の周辺環境もわかってしまいます。

これだけの情報があれば、確かに内見せずとも借りる決断はくだせるかもしれません。


弊社でもお客様には極力実際の部屋を内見してから決めてもらうようご提案しています。

ただしお客様の事情や、空き予定の人気物件を借りたい場合はそうも言ってられません。

基本的にはお客様のご意向を優先しますが、内見せずに契約をして入居後にイメージが違ったと言っても、白紙解約する事はできないので慎重に決断しましょう。

もちろん弊社ではお客様が内見しなくても借りる借りないの判断できるように、調べられる情報は全て調べてお伝えいたしますのでご安心ください。

 
これからの時代は室内の写真だけではなく、動画も見られる事が当たり前になります。

そうなると家にいながら内見しているような環境が整い、ますます内見せずに部屋を決める人の割合が増えるでしょうね。

不動産会社もこの時代の変化に対応していかなければなりません(汗)

板橋区に地域密着の不動産会社 株式会社アメニシティ

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この記事を書いた人
山口 輝成 ヤマグチ キセイ
山口 輝成
板橋区で生まれ育ち、愛着があるこの街で不動産会社を設立しました。 「理想の住まいを見つけるには信頼できる不動産会社に出会う事」 その信頼に応える為、お客様へ最適な物件情報、住まいの役立つ知識を、真心込めてご提供致します。
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