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板橋区大山にあるオレンジの不動産屋アメニシティの日常

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2016年11月08日
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保証会社も学割がある

最近では賃貸物件を借りる際、連帯保証人を立てるのではなく保証会社に加入するという条件をつける場合が多くなってきました。

保証会社とは・・

連帯保証人を代行する会社の事で、賃貸借契約中に借主が家賃などを滞納した場合に保証会社が未納家賃を貸主に立て替えて、その後の督促は保証会社がおこないます。

●貸主のメリット
家賃や更新料などの滞納があった際、自分で督促しなくても保証会社が家賃を払ってくれるので安心。

●借主のメリット
連帯保証人を依頼できる人がいなくても部屋を借りられる事ができる。


都内の現状としては、仮に借主が連帯保証人を立てられたとしても貸主側が物件を貸す条件として、保証会社の加入を必須にするケースが多くなってきました。

割と貸主都合による風潮なのですが、やはり家賃の滞納が貸主にとって最大のリスクですので致し方ない部分もあります。

 
そしてこの保証会社に加入する場合、保証会社に対して保証料というお金を払う必要があります。

これは一般的に借主が払うことになります。

保証料の相場は住居だと大体、家賃や管理費など毎月払う合計額の30%~50%です。

例えば月額7万円の物件の場合
 
保証料30% → 21,000円

保証料50% → 35,000円

※その後1年ごとに更新保証料として月額の10%~10,000円というところが多いです。

 
上記の金額が契約時の初期費用に入っており、部屋を借りる方は考えておかなければならない費用のひとつです。

 
そして一言で保証会社と言っても会社は複数社あり、当然各社とも自社の保証に加入してもらおうと時期に応じてキャンペーンなどをおこなう場合があります。

 
その中の一つが「学割」です。

要は契約者や入居者が学生の場合、保証料を安くしますという割引キャンペーンです。

各社若干条件が違いますが最も多いのは

初回保証料:一律10,000円

毎年の更新保証料:なし

という学割プランです。

 
通常の保証料と比べてだいぶお得になっていますので、これから部屋を借りる学生さんは保証会社に加入しなければならない場合、チェックしておいた方が良いですね。

あと学割プランキャンペーンは大体期間があるので気を付けてください。

 
逆に我々不動産会社からすると

「そんなに安く保証を請け負って保証会社側は大丈夫なのか?」

と心配になってしまうのですが、ある保証会社の担当者に聞いたところ、学生入居の物件は家賃の滞納率がすごく低いみたいです。

滞納率が低いという事は保証会社のリスクも低いので、保証料も低価格にでき利益よりは加入者を増やしたい意図があるそうです。

 
学生の皆さん、部屋を借りる時の学割を覚えておいてください。

板橋区に地域密着の不動産会社 株式会社アメニシティ

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この記事を書いた人
山口 輝成 ヤマグチ キセイ
山口 輝成
板橋区で生まれ育ち、愛着があるこの街で不動産会社を設立しました。 「理想の住まいを見つけるには信頼できる不動産会社に出会う事」 その信頼に応える為、お客様へ最適な物件情報、住まいの役立つ知識を、真心込めてご提供致します。
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