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板橋区大山にあるオレンジの不動産屋アメニシティの日常

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2019年09月08日
ブログ

賃貸の入居審査

賃貸の入居申込みの審査について、大家さんや管理会社の考え方によって重視するポイントは様々です。

一般的なポイント

①収入
毎月の家賃を期日までにきちっと払えるだけの安定した収入があるか。

目安は賃料の3倍くらいの月収。


②仕事内容
大家さんも不動産管理会社も過去に苦労した入居者トラブル経験は覚えているものです。

こういう仕事をしている人がトラブルを起こしたとか、こういう仕事をしている人がひどい家賃滞納をした、など。

そこで同じ経験を繰り返さないよう、仕事内容で審査可否を判断する場合もあります。


③連帯保証人
契約者が万が一家賃の滞納などをした場合、その債務を保証してもらう人です。

当然その債務を支払えるだけの資力があるか、また支払う意思があるかがポイントになります。


一般的な賃貸の入居審査のポイントをざっと書きましたが、これは大家さんや管理会社の考え方次第で本当にまちまちです。

これからお部屋探しをする方へのアドバイス

自分の収入や勤務内容、連帯保証人について不安がある場合、お部屋探しに行った不動産会社に先に言ってしまいましょう。

言いづらい事こそ勇気を出して言ってしまいましょう。

不動産会社としても先に事情がわかれば、その事情でも貸してくれる物件を調べられるので、お客様をがっかりさせない物件提供ができます。

大家さんや賃貸オーナー様へのアドバイス

誰しも家賃滞納や入居トラブルを起こすような人には部屋を貸したくありません。

ではどのようにして判断するのか?

弊社では今までの経験から次のような点を重視しています。


●内見か申込みの時点でお客様の人柄をよく見る。

弊社の管理物件は他業者様にも募集依頼をしています。

他業者様が連れて来たお客様とはなるべく内見か申込みの時に会えるような体制にしています。

例えば、内見は原則弊社立会いにして、内見で立ち会えなければ入居申込みを弊社に来店してもらい記入していただくようにしています。


チェックするポイント

①会話の中で常識的な受け答えができているか。
→共同住宅のルール・マナーを順守できるかにつながる。


②威圧感を与えるような身なりではないか。
→こういう大事な場で個性を一方的に主張する人は、入居後に問題を起こす可能性が高まる。


③極端に横柄な態度、振る舞いはないか。
→入居後に同じ建物に住む居住者が怖がり退去理由につながる。


④入居申込書を丁寧に書こうと意識しているか。
→こういう書類を雑に書くような人は、部屋も乱暴に使う可能性が高い。


要はこの人が入居した後に、契約で約束した事や共同住宅のルール・マナーを守れる人かを見ています。

中には人を見た目、身なりで判断するのか?と思う方もいるかもしれませんが、はっきり言ってすごく大事な判断材料です。

希望した部屋を借りれるかどうかを判断する大事な申込みの場において、自分の奇抜な見た目や身なりを一方的に主張するような人は、入居後にも自分勝手なわがままを主張し、ルール・マナーを守らず問題が起きる可能性が高まります。 


弊社では入居申込書の内容ももちろん見ますがそれ以上にその人の人柄を最重要な審査項目と考えています。

収入が低くても、家賃は期日までに払う意識をもっている人は滞納しません。

連帯保証人がいない、もしくは資力が低ければ保証会社があります。


このように入居申込書に表れない本質的な部分をチェックすることで、貸主様にご安心いただける入居者様に住んでいただいております。

そのおかげで弊社の管理物件ではほとんど大きな入居者トラブルはありません。


これからお部屋を借りる人も、お部屋を貸す大家さん・オーナー様も参考にしてみてはいかがでしょうか。

板橋区に地域密着の不動産会社 株式会社アメニシティ

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【大家様向け】賃貸管理ホームページ

この記事を書いた人
山口 輝成 ヤマグチ キセイ
山口 輝成
板橋区で生まれ育ち、愛着があるこの街で不動産会社を設立しました。 「理想の住まいを見つけるには信頼できる不動産会社に出会う事」 その信頼に応える為、お客様へ最適な物件情報、住まいの役立つ知識を、真心込めてご提供致します。
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