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板橋区大山にあるオレンジの不動産屋アメニシティの日常

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2020年04月28日
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貸し店舗の原状回復条件に気を付ける

店舗物件を貸す時、借りる時、賃貸借契約(事業用賃貸借契約)が終了した場合の原状回復についてしっかりと取り決めをしていますか?

この原状回復の取り決めを契約前に明確にしておかないと、解約時に貸主と借主との間でトラブルが生じることがあります。

貸し店舗の状態は物件によって様々ですが、そのひとつは上記のようなスケルトン状態です。

コンクリート打ちっぱなしの状態で貸し出し、借主が好きなように内装工事ができるのが利点です。

そして賃貸借契約の解約時にはこの状態で戻す事を『スケルトン返し』と言います。

貸し店舗が上記のような状態になっている事を『居抜き』と言います。

借主にとっては多額の内装工事費を支出せずに営業が始められるのが利点です。

契約前に原状回復条件を明確にする

●スケルトン状態で借りた店舗をスケルトン状態で返す。

●居抜き状態で借りた店舗を居抜き状態で返す、もしくはスケルトン状態で返す。


原状回復の条件は貸主の考え方で自由です。

ただしその原状回復条件を契約前、いやもっと前の内見時から借主に認識してもらう必要があります。

借主にとっても原状回復の条件によって、物件を借りる借りないの判断材料になります。

そしてこの条件を契約書類に記載する事はもちろんのこと、可能であれば写真図面も用いて貸主と借主の認識にずれが生じないように記録する事が重要です。


貸主様が一般の方で原状回復条件について慣れていない場合は、不動産仲介会社や管理会社に相談してみましょう。

板橋区に地域密着の不動産会社
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この記事を書いた人
山口 輝成 ヤマグチ キセイ
山口 輝成
板橋区で生まれ育ち、愛着があるこの街で不動産会社を設立しました。 「理想の住まいを見つけるには信頼できる不動産会社に出会う事」 その信頼に応える為、お客様へ最適な物件情報、住まいの役立つ知識を、真心込めてご提供致します。
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