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板橋区大山にあるオレンジの不動産屋アメニシティの日常

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2020年05月18日
ブログ

空室物件の撮影は自社でやる

近年、不動産業界でも何かと仕事のアウトソーシング(外注)が増えています。

その中で最近、業界の新聞でたまに見かけるのが、空室物件撮影サービスというものがあるそうです。

空室物件撮影サービスとは

従来、不動産仲介会社が売主様から売却の依頼を受けたり、大家様から空き部屋の入居募集を受けたりすると、インターネットに掲載する為の写真を撮りに行きます。

要はその作業を仕事として代行しますよというサービスです。

どうやらプロのカメラマンが撮影してくれたりもするようですね。


確かに物件の撮影って意外と時間がかかります。

全国展開しているような大手不動産会社になると、撮影する物件数も多いし、遠距離の物件もあって移動時間がかかるので、アウトソーシングした方が業務の効率化が図れるかもしれません。


ただ私は物件撮影は自社(担当者)で行いたいというこだわりがあります。

それは目的が撮影だけではないからです。

物件撮影をしながら弊社が行なう事

①後日お客様を物件に案内した際に、わからない事がないようにしておく為の確認をする。

例)鍵の開け方、ブレーカーの位置、設備の使い方、駐輪場の有無、ゴミの出す場所など。


②お客様が内見した時に説明する為のアピールポイントを探す。

例)日当たり、眺望、天井の高さ、部屋の使い勝手、設備の機能、近所の音、駅から物件までの道のり


③逆にマイナスポイントになってしまうような汚れや破損がないかをチェックして改善する。

例)排水口からの臭気が出ている、電球が切れている、ホコリが目立つ、ポストにチラシが溜まっているなど。


④撮影後に内見用のスリッパ、芳香剤、メジャーなどの備品を設置する。



このように現場に行かないとわからない、できないような事が不動産には多々あります。

特に不動産仲介業とは、他人の物件を他人に紹介する仕事です。


まずは自分の目で物件をよく見て、自分が物件の情報を多く知る必要があります。

そしてお客様にこの物件を気に入ってもらえるように良い部分を探し出します。

改善できるようなマイナス点があれば売主様・大家様に相談をします。

このような意識が大切だと思っています。



さらに弊社の場合、板橋区を中心に地域密着を掲げているので、必然的に扱っている物件が会社から近距離にあります。

ですので移動時間も短く、なんなら帰りに近くの管理物件を巡回点検する事も容易にできます。

このように自社で物件撮影に行くという事は、物件撮影以外にも大切な仕事を効率よくできるという利点があるんです。



いろいろな仕事が外注できるような時代になりましたが、外注するべき仕事と自社でするべき仕事をしっかり見極めていきたいと思います。

板橋区に地域密着の不動産会社
株式会社アメニシティ

【公式】賃貸・売買ホームページ
【大家様向け】賃貸管理ホームページ

この記事を書いた人
山口 輝成 ヤマグチ キセイ
山口 輝成
板橋区で生まれ育ち、愛着があるこの街で不動産会社を設立しました。 「理想の住まいを見つけるには信頼できる不動産会社に出会う事」 その信頼に応える為、お客様へ最適な物件情報、住まいの役立つ知識を、真心込めてご提供致します。
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