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板橋区大山にあるオレンジの不動産屋アメニシティの日常

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2020年06月14日
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LEDシーリング照明がつかない

管理物件の入居者様から連絡があり「部屋の照明がつかなくなってしまいました。」とのこと。

一昔前だと部屋についているシーリング照明は丸い蛍光管が入っているタイプでした。

もしそのタイプの照明の蛍光管が寿命でつかない場合は、蛍光管は消耗品なので入居者負担で交換してもらう事になります。

ですがこの部屋はLEDシーリング照明が付いています。

ご存じの方もいるとは思いますが、このLEDシーリング照明は寿命で点灯しなくなると、照明全部を交換しなければなりません。

カバーを外してみると中はこのようになっています。

蛍光管と言われるものはなく、黄色く粒のような物が点在しています。

本来はこれが発光します。


LED照明と言われているくらいですから基本寿命は長いです。

一般的にLED照明の寿命はおよそ40,000時間と言われていますので、かなり長持ちします。

この照明がつかなくなるという事はLEDか基盤の寿命となります。

こうなると貸主が元々設備として付けていた場合、貸主負担で交換しなければなりません。

弊社ではこのように管理物件の部屋でLEDシーリング照明が寿命で点灯しなくなってしまった時、すぐに交換ができるように在庫をいくつか事務所に保管してあります。

今回も在庫のLEDシーリング照明をすぐに持っていって交換し、無事に明るさを取り戻しました。

※照明代の費用は後で貸主様から頂くことになります。



ここで補足ですが、賃貸物件における照明不具合の責任負担についてまとめます。

●元々照明が付いていない部屋に、借主が付けた照明が不具合で修復する費用
・・借主負担

●元々照明が設備として付いていて、その中の消耗品と呼ばれる電球や蛍光管が切れた場合の費用
・・借主負担

●元々照明が設備として付いていて、その中の消耗品以外の部分が不具合で修復する費用
・・貸主負担

●元々LED照明が設備として付いていて、これが寿命でつかなくなってしまった場合の照明交換代
・・貸主負担


照明が誰の所有か?

そして照明の不具合がどの部分か?

によって費用の負担者が違う事を覚えておきましょう。

この記事を書いた人
山口 輝成 ヤマグチ キセイ
山口 輝成
板橋区で生まれ育ち、愛着があるこの街で不動産会社を設立しました。 「理想の住まいを見つけるには信頼できる不動産会社に出会う事」 その信頼に応える為、お客様へ最適な物件情報、住まいの役立つ知識を、真心込めてご提供致します。
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