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板橋区大山にあるオレンジの不動産屋アメニシティの日常

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2020年06月22日
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洗濯機置場の水栓位置を高くする

主にファミリータイプの賃貸部屋が退去した時に、次の募集に向けてチェックしているリフォーム項目があります。

それは洗濯機置場の水栓位置の高さです。

築30年以上経っている建物だと、当時の洗濯機に合うような位置に水栓が付いている事があります。

これは今主流の高さのある縦型洗濯機ドラム式洗濯機を置こうとすると、水栓の位置が低くて当たってしまい、希望の洗濯機が置けないという事が起きたりします。

この状況を改善しないで次の募集をすると、内見者から「水栓がこの位置だと持っている洗濯機が置けない。」という理由で、この部屋が検討から外れてしまう場合があります。


このような機会損失を防ぐために、退去時のリフォーム工事の際に、水栓の位置を高くする工事も一緒におこなうことをおすすめします。

これが水栓の位置を高くした洗濯機置場です。

だいたい床から120㎝以上の位置にすれば、ほとんどの洗濯機が水栓に当たらないで置けると思います。


例えば、この水栓の位置を上げる工事ですが、一度リフォームが完了した後にやろうとすると、新しく貼り替えたクロスを剥がして、下地材を開口し、給水管を継ぎ足して、また新しいクロスを貼るという工程になります。

よって他の工事と一緒にやる方が絶対的に費用が抑えられます。

あと補足ですが、この工事のついでに水栓を右写真の止水弁付き水栓に変える事もおすすめします。

洗濯機の使用中にホースが抜けて、床が水浸しになるというリスクが大幅に軽減されます。


このように日々、内見する人や入居者様のお話を聞いていると、とても為になる意見が頂けます。

この意見をこれからリフォームしようとしている部屋に生かしながら、入居満足度の高い部屋にしていきたいと思います。

そしてそれが安定した賃貸経営にもつながります。

この記事を書いた人
山口 輝成 ヤマグチ キセイ
山口 輝成
板橋区で生まれ育ち、愛着があるこの街で不動産会社を設立しました。 「理想の住まいを見つけるには信頼できる不動産会社に出会う事」 その信頼に応える為、お客様へ最適な物件情報、住まいの役立つ知識を、真心込めてご提供致します。
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