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板橋区大山にあるオレンジの不動産屋アメニシティの日常

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2020年07月15日
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1K部屋を差別化するリフォーム

先日、管理物件の1部屋が解約となりました。

約18㎡の1Kタイプ、6.4帖の洋室、バストイレ別。

いわゆる一般的な一人暮らし用の賃貸物件です。


こういったタイプの物件は都内及び板橋区内でも数多くあり、むしろ供給過多の状態です。

よってこの部屋をただハウスクリーニングで綺麗にして募集をしても、他の同じような物件に埋もれてしまい、なかなか成約できない事は目に見えています。


そこで賃貸オーナー様は、限られた予算の中で「見た目」「住みやすさ」の観点から、他の物件との差別化を図るリフォームが重要になります。

1Kタイプのおすすめリフォーム

アクセントクロス

壁の1面だけ色や柄がついたクロスを貼って印象度をアップ。

住む人の好みもあるので、あまり個性的なものにし過ぎると募集の逆効果にもなるので気を付けましょう。

アクセントクロスの色や素材はピンキリで、こだわると価格も高くなります。

よって一人暮らし用賃貸部屋の場合は、量産品クロスの見本帳の中にあるアクセントクロスで十分かと思います。

キッチンの水栓を交換

元々付いていたキッチン水栓は両手を使って温度調整をするタイプの混合水栓。

これをシングルレバータイプの混合水栓に交換しました。

これによって片手で楽に温度や水量を調節できるので、生活がしやすくなります。

浴室の水栓を交換

こちらも同じく元々は両手を使って温度調整をするタイプの混合水栓。

これをサーモスタット式混合水栓に交換することで、片手で温度や水量を調節できるようになります。

そして何より見た目がスタイリッシュになりました。

トイレに温水洗浄便座の設置

トイレの便座を外し、温水洗浄便座を取り付けました。

これによりお尻のシャワー洗浄機能、便座の保温機能が使えます。

温水洗浄便座は今や賃貸物件でも、あって当たり前の設備のひとつになりつつあります。


1人暮らし用の部屋というのは面積も限られていて、大掛かりなリフォームをして差別化を図るのが難しいです。

ですので今回のように元々ある設備を、より利便性の高い設備に交換することで付加価値を付けていく事が、賃貸オーナー様にとって大切ではないかと思います。


ちなみに今回実施したアクセントクロス(その他の白クロスも全面貼り換え)キッチン水栓交換浴室の水栓交換温水洗浄便座へ交換のリフォーム代は約21万円です。

これはこの部屋の家賃の3ヶ月分くらいに相当します。

少し築年数が経った空き部屋のリフォーム代に充てる金額としては妥当な感じです。


限られた予算の中で成約効果の高いリフォームに投資することが、安定した賃貸経営につながります。

この記事を書いた人
山口 輝成 ヤマグチ キセイ
山口 輝成
板橋区で生まれ育ち、愛着があるこの街で不動産会社を設立しました。 「理想の住まいを見つけるには信頼できる不動産会社に出会う事」 その信頼に応える為、お客様へ最適な物件情報、住まいの役立つ知識を、真心込めてご提供致します。
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