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板橋区大山にあるオレンジの不動産屋アメニシティの日常

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2021年04月03日
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縦より横に長い住戸が人気

不動産の仕事をしていると、マンションやアパートの間取りをたくさん見ることができます。

生活しやすい間取りや生活しづらい間取りなど、とにかく多種多様です。

たまに感動するくらい住む人の事を考え尽くされた住戸があったり、逆に誰が住むんだろう?と思ってしまうくらい住みづらい住戸もあります。

これは土地の形や、建てる側の思惑があってのことなので、どんな理由でこの間取りになったのかを想像するのも楽しいです。


このように色々な部屋の形がある中で、私の経験上、同じ間取りでも縦に長い住戸よりも横に長い住戸の方が人気があります。

例えば同じくらいの面積の1DKで比較してみると...

横に長い1DKの良い点

①DKと洋室の両方に窓が付いて開放感がある。

②バルコニーが2部屋分の長さになる。

③隣接住戸(他人)と接する壁と壁の距離が広がり、圧迫感が少なくなる。

1人暮らし用の1DKでこんなにバルコニーが広いと大体の人が喜びます。

部屋の両隣りが他人でないというだけで圧迫感がかなり軽減されます。


今までお部屋探しのお客様に部屋を案内してきた中でも、横に長い住戸の方が気に入ってくれる確率は高いです。

そもそも横に長い住戸は縦に長い住戸よりも少ないので、希少価値も高まります。


ではなぜ人気があるのに数が少ないのか?


それは建物を造る側の事情が大きくかかわっています。

マンションを建てて売るにしても貸すにしても、バルコニーや窓の方角はとても大事な売りのひとつです。

特に南向きや東向きは人気の方角なので、なるべく多くの住戸が南向きや東向きになるように設計したいと施主は考えます。

そうなると土地の南側や東側に対して縦に住戸を配置した方が、南向きや東向きと呼べる住戸が多くなるので、必然的に縦に長い住戸が多くなるという事です。


商売上の売りを優先するか、実際に住む人のニーズを優先するかは施主の考え方次第なので、どちらが良い悪いはありません。

いろんな考えがあってこういう間取りになったんだなと想像しながら、自分に合った部屋を見つけてもらえればいいと思います。


前置きが長くなりましたが、そんな人気の横に長い1DKの賃貸マンションが現在入居募集中です。

ご興味ある方は下記の詳細情報URLからご覧ください。

https://amenicity.co.jp/chintai/572
※リンク切れの場合は募集が終了しています。

この記事を書いた人
山口 輝成 ヤマグチ キセイ
山口 輝成
板橋区で生まれ育ち、愛着があるこの街で不動産会社を設立しました。 「理想の住まいを見つけるには信頼できる不動産会社に出会う事」 その信頼に応える為、お客様へ最適な物件情報、住まいの役立つ知識を、真心込めてご提供致します。
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