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板橋区大山にあるオレンジの不動産屋アメニシティの日常

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2018年01月31日
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給湯器の凍結


寒い日が続いていますが、都内では例年よりも気温が低い日が多くなっています。

そうなると管理物件においても、普段起きないような設備の不具合が起きています。


先日、朝出社するとすぐに電話が鳴り、管理物件の近所の方からでした。

ご近所様「〇〇アパートの給湯器から水がジャージャー出てますよ。」

との事。

すぐに現地へ向かってみると・・・

確かにジャージャー出てました(涙)

給湯器からの漏水。まずやる事。

とりあえず水のジャージャーを止めないといけないので、水道メーターの元栓を閉めます。

その後、状況を整理して原因を探ります。

●給湯器は製造年からまだ1年。

●漏水は給湯器の中から。

●この給湯器の部屋は数日前に入居者退去済み。

●前日の夜はかなり気温が低かった。

上記を踏まえると給湯管のどこかが、凍結により膨張して亀裂が入り漏水したと推定されます。

この先、弊社ではどうする事もできないので、給湯器メーカーに連絡して調査&修理依頼をしました。

コールセンターに状況を説明すると同じような連絡がたくさん入っているようでした。

メーカー修理担当者に見てもらった。


後日、給湯器メーカーの修理担当者に来てもらい、給湯器の中を見てもらいました。


どうやら上記の赤丸のところが凍結により破損し、漏水していたようです。

周辺の部品にも水がかかっており、複数の部品交換が必要との事。


残念ながら凍結による修理代は機器の保証対象外で有償となってしまいます。

賃貸物件であれば貸主様(所有者様)のご負担です。

まだ1年しか経っていないのに・・・。

寒さを恨みたくなりますが自然現象には逆らえませんね。


修理担当者さんの話では、ある新築マンションで、これから入居という直前に給湯器が凍結で漏水し、入居者様は引っ越し早々お湯が使えない、貸主様は新品がいきなり壊れ予想外の支出、なんてところもあるそうです。

とにかくこれ以上凍結による給湯器故障が起きないよう、早く気温が上がってくれる事を祈るばかりです。
この記事を書いた人
山口 輝成 ヤマグチ キセイ
山口 輝成
板橋区で生まれ育ち、愛着があるこの街で不動産会社を設立しました。 「理想の住まいを見つけるには信頼できる不動産会社に出会う事」 その信頼に応える為、お客様へ最適な物件情報、住まいの役立つ知識を、真心込めてご提供致します。
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