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板橋区大山にあるオレンジの不動産屋アメニシティの日常

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2019年06月02日
ブログ

【大家さんQ&A】ルームシェア希望の入居者で気を付ける事は?

大家様からのご相談。

「友人とルームシェアで部屋を借りたいと言ってる人がいるんだけど気を付ける事はありますか?」

ルームシェアとは、友人や知人、職場の同僚など、他人同士で部屋を借りて住むことを言います。

人が住むことには変わりないので毎月期日までにしっかり家賃を払って、マナー良く住んでもらえれば問題はないのですが、経験上ルームシェアならではの抑えるべきポイントがいくつかあります。

①住む人全てに契約者になってもらう。(連名契約)

これは入居途中で誰かが退去しても、残った入居者が契約の責任を果たせるようにする為です。

②各人全てに連帯保証人(身内)か 保証会社(身内の緊急連絡先)を付けてもらう。

経験上、身内にルームシェアをする事を伝えていない人は契約があまり長く続かず短期間で解約になりがちです。

おそらく元々長く住む予定がないとか、勢いでルームシェアする事になったなどが理由で。


よってルームシェアをする事を身内が承知している裏付けの為に、連帯保証人になってもらうか保証会社を付けてその緊急連絡先になってもらう事をおすすめします。

この条件を拒むような方はあまり無理して入居してもらう事はないかと思います。

貸主様が後々苦労する場合もあるので。

③入居中の入れ替えは禁止としておくのが好ましい。

諸事情によりルームシェアをしている片方が退去する事になると、残った方は家賃の負担が重くなるので別の入居者を住まわせようとする傾向があります。

その場合、大抵大家さんに承諾を得ずに無断で入れ替わっている場合が多いので、契約時に入居ルールやマナーの説明を受けていない新たな入居者が、入居中の問題やトラブルを起こしたりする場合もあります。


契約書の特約などにはっきりと入居中の入れ替え禁止と明記し説明しておけば、無断入れ替えを抑止する事ができます。

もし入居中に借主から入れ替えをお願いされたら、その時に新たな入居者の内容や人柄を見て問題ないと判断すれば特例で許可してもいいのではないでしょうか。

逆にルームシェアで部屋を借りようとしている方へ

まだまだルームシェアができる賃貸物件は数が少ないのが現状です。

理由はやはり貸主様がルームシェアに対して不安があるからです。

入居中のルール違反(無断入れ替え)、マナー違反(騒音・ゴミ出し)など。

 
その不安を払拭する為にまず各人が契約者になる用意と、各人とも連帯保証人を頼める用意をして不動産会社に出向きましょう。

そしてルームシェアをする事になった経緯などを担当者になるべく詳しく話し、真剣に探しているという思いを伝えればきっと親身になって探してくれると思います。

ご参考までに。

板橋区に地域密着の不動産会社 株式会社アメニシティ

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この記事を書いた人
山口 輝成 ヤマグチ キセイ
山口 輝成
板橋区で生まれ育ち、愛着があるこの街で不動産会社を設立しました。 「理想の住まいを見つけるには信頼できる不動産会社に出会う事」 その信頼に応える為、お客様へ最適な物件情報、住まいの役立つ知識を、真心込めてご提供致します。
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