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板橋区大山にあるオレンジの不動産屋アメニシティの日常

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2017年12月14日
ブログ

給湯管がてれこ

数ヶ月前から管理している築浅アパートがあります。

先日、このアパートを建築した施工会社から連絡がありました。

施工会社 「突然ですみません。○○アパートの○号室(下階)と○号室(上階)の水道管がてれこ(互い違い)になっている可能性があります。1度調査させていただきたいのですが・・。」

との事。
 

要は下階の○号室の水を出すと、上階の○号室の水道メーターが回るらしいです。

正直そんな施工ミスってあるの?と思いながら、そのような疑いがあるのなら原因究明と改善をしなければいけませんので、状況確認に協力しました。

まずは実際に部屋で水を出した時にどの水道メーターが回るのかを確認する為、事前に入居者様へ事情をお話しして調査日に在宅していただきました。

調査①・・まず部屋で水を出してもらう。→水を出した部屋の水道メーターが回る。→正常

調査②・・次にお湯を出してもらう。→別の部屋の水道メーターが回る。→異常

結果・・給湯器のお湯の配管が上下階でてれこ(互い違い)になっていました。

 
幸いなことに、これを改善するには給湯器から露出している給湯管を、てれこ(互い違い)の逆につなぎ直せば良いそうです。

建物を開口したり、地面を掘削したりする大がかりな工事にならずに済んだのが唯一の救いでした。

後日、施工会社が準備をしてつなぎ直し工事をする事になりました。

 
最後にひとつ懸念事項としては、今まで給湯管がてれこ(互い違い)になっていたことで、各入居者の水道料金の支払額も入れ替わっていた事になります。

2部屋の水道料金に差があった場合、どちらかが得をしていて、どちらかが損をしていた事になります。

 
今回の問題が発覚した時から、このアパートを今の貸主に売却した売主が、金銭面の責任は全て負担すると言っていたので、そこは心配していないです。

ですが、水の使用量は正しい、お湯の使用量が入れ替わっていたという状況の中で、正しい精算を過去に遡ってできるのか?が少し疑問です。

 
むしろこうなったら水もお湯も全てがてれこ(互い違い)になっていた方が、過去の水道料金についての精算が簡単だったように思います。

 
とりあえずこの件については、売主と施工会社の方で考えてもらい提案を待つ事にしています。

こんな信じられない事が実際に起きてしまう事に驚きです。

板橋区に地域密着の不動産会社 株式会社アメニシティ

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この記事を書いた人
山口 輝成 ヤマグチ キセイ
山口 輝成
板橋区で生まれ育ち、愛着があるこの街で不動産会社を設立しました。 「理想の住まいを見つけるには信頼できる不動産会社に出会う事」 その信頼に応える為、お客様へ最適な物件情報、住まいの役立つ知識を、真心込めてご提供致します。
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