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板橋区大山にあるオレンジの不動産屋アメニシティの日常

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2016年09月21日
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勝負は来店前から始まっている

新聞によると、賃貸の部屋探しの行動が年々シンプルかつスピーディーになっているようです。

まず首都圏で賃貸ユーザーが部屋探しを始めてから契約するまでの期間

2015年度の平均は22.1日

併せて約8割の方が30日未満で契約をしているそうです。

そして関連データとして

不動産屋に訪問した件数:2015年度の平均は1.6件

部屋探しで内見をした物件数:2015年度の平均は3.1件

 
数年前に比べてだいぶ賃貸の部屋探しが簡略化された印象です。

おそらくこれは下記の要因と考えます。

①インターネットの情報精度の向上

気になる物件の詳細情報・写真・動画などや、不動産会社の評判・口コミ・スタッフ紹介・お客様の声なども豊富に見られるようになりました。

②スマホの普及でいつでもどこでもネット閲覧可能

手元にあるスマホで空き時間や深夜でも気軽に部屋探しができるようになりました。

上記の統計から今のお部屋探しの主流はこうです。

①パソコンかスマホで、不動産ポータルサイトや不動産会社のホームページを見て希望条件に合う物件を検索。
ここで大体自分の希望する条件の賃料相場を把握する。
※約1~2週間。


②気になる物件や不動産会社があったら問い合わせをして来店予約、内見予約をする。 


③予約した不動産会社(1社目)で気になる物件+探してもらった似たような物件3件ぐらいを内見。


④その日に内見した物件の中で申込みをするか、気に入る物件がなかったら別の不動産会社(2社目)で追加で数件内見して申込みをする。
※この時点で部屋探し開始から約2~3週間。


⑤入居申込みが審査承認され1週間後に契約。
※部屋探し開始から約1ヶ月。

 

こうみると今の賃貸ユーザーはインターネットで物件検索している間に、希望条件と周辺賃料相場の現実を把握しつつあります。

そして身の丈に合った条件の中で、気になった物件をある程度ピックアップしてから不動産会社に問い合わせをしている状況です。


よって1社目の不動産会社に訪問した時点で、お客様の気持ちとしては

「気になっている物件を内見して事前のイメージ通りだったら申込みをしよう。」

と思っているくらい、意志が固まっている人が多いという事ですね。

 
不動産会社からすれば勝負は来店前から始まっているという事です。

インターネットで物件の魅力や、会社の信頼感・安心感を表現しなければならない時代になってきました。

板橋区に地域密着の不動産会社 株式会社アメニシティ

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この記事を書いた人
山口 輝成 ヤマグチ キセイ
山口 輝成
板橋区で生まれ育ち、愛着があるこの街で不動産会社を設立しました。 「理想の住まいを見つけるには信頼できる不動産会社に出会う事」 その信頼に応える為、お客様へ最適な物件情報、住まいの役立つ知識を、真心込めてご提供致します。
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